雑談が苦手。
なぜか電話することに抵抗を感じる。
会議で発言なんてできない。
「もっとコミュニケーションを取れ!」
「相談をこまめにしろ!」
と言われるたびに
自分がダメな人間だと感じてしまう。
毎日会社に行くだけで疲れる。。。
私自身、修理技術職の仕事をしている30代会社員ですが、
内向的な性格というところで悩んできましたし、
かなり消耗してきました。
空気を読んだり、周囲に合わせ続けたり…。
そんな中で読んで楽になったのが、
「内向的な人向けの本」でした。
この記事では、
・人付き合いが疲れる
・1人の時間がないと消耗する
・職場の雑談が苦手
・無理に明るい性格になろうとしてる
そんな人に向けて、
実際に私が読んで救われた本を紹介します。
「内向的=ダメな性格」ではなかった
私も内向的な性格なので仕事では、
・自分から話しかけることはほぼない。
・電話よりメール派。
・一対一なら話せるけど、大人数になると全然話せない。
・臨機応変な対応は苦手。
みたいなことを自分でも自覚しています。
でも会社では、
・誰とでもコミュニケーションを積極的に取れる人
・どんどん電話かけて仕事片付けていく人
・会議で堂々と発言する人
・トラブルにも臨機応変に対応できる人
こんな人が活躍され、評価されていきます。
以前は、
「自分の性格じゃダメだな」とか
「コミュ力不足だな」と思っていました。
でも様々な本に出会って、
世の中にはこんな内向型の人が一定数いて、
外向型の人とは特徴が違うだけだと知りました。
少しずつ仕事をすることのストレスが減り、
楽になっていきました。
本に救われました。
私が実際に読んだ本を5冊ご紹介しますので、
もし同じように悩んでいる方がいれば参考にしてみてください。
内向型な僕が救われた本5冊
・世界一やさしい才能の見つけ方
・内向型はもう組織で働かなくていい
・書く瞑想
・静かな人の戦略書
・アウトプット大全
①『世界一やさしい才能の見つけ方』で誰もがありのまままの強みを活かせることを知った
内向型の人って社会に揉まれて疲れちゃうことが
よくありますよね?
私もそうでした。
「こんな性格が嫌だ」
「自分はダメだ」
と自己否定の状態に陥りやすいかもしれません。
でもこの本を読んで、自分を知ることができました。
自分の価値観を書き出して、
ありのまままのでも、なにか才能はある。
自分ではダメだと思っていたことでも、
捉え方しだいでそれは才能である。
それがはっきりすると、なんだか自信が持てるようになりました。
◎こんな人にオススメ
・自分には才能がないと思っている人
・なんだか自信がない人
タイトル:世界一やさしい「才能」の見つけ方
著者:八木仁平
出版社:KADOKAWA
②『内向型はもう組織で働かなくてもいい』で働き方の選択肢があると知った
人付き合いが苦手。
人とのコミュニケーションが疲れてしまう。
こう感じた時に、
「もう組織で働かなくてもいい」
というタイトルについつい惹かれてしまいました。
内向型の性格についてや、
内向型診断テスト、
自分らしく働くためになにから始めるか、
ということが
丁寧に書かれているので
なんだかもやもやしているけど、
なにをすればいいか分からない状態の人
にはとても分かりやすい内容です。
私自身も会社組織以外からの小さな収入源を複数作る
ということを目指して日々取り組んでいます。
◎こんな人にオススメ
・いまの会社でずっと働くのか迷っている
・組織に縛られず自分らしく働きたい
・内向型を活かす仕事が見つけられない
タイトル:もう内向型は組織で働かなくてもいい
著者:堤ゆかり
出版社:世界文化社
③『書く瞑想』で自分なりの気持ちの整理の方法を知った
内向型の人は物事を深く考える特徴があります。
私自身もいろいろと普段から考えることはあるんですが、
考えたことを人に話したり、
悩んでいることを周りに相談することは苦手です。
そんなとき、紙とペンを使って『書く』だけで気持ちが楽になることを知りました。
毎日書くのもよし、1週間ごとや1ヶ月ごとに書くのもよし。
本書には
なにを書けばいいか?
どう書けばいいか?
などが丁寧に書かれています。
私も実際、1ヶ月ごとに振り返りをノートに書いていますが、
書く習慣をつける前は、
「なんとなく、ただ時間だけが毎日過ぎていく感覚」
でした。
でも書くことをスタートしてから、
こんなに充実していて楽しいことがあるんだなと、
とてもいい気付きになります。
まずは自分のペースで取り組んでみるのがオススメです。
◎こんな人にオススメ
・毎日忙しくて時間に追われている人
・自分のやりたいことや感情がよく分からない状態の人
タイトル:『書く瞑想』
著者:古川武士
出版社:ダイヤモンド社
④『静かな人の戦略書』で内向的な性格でも世界で活躍している人の存在を知った
世の中でうまくいっている人、結果出している人、成功している人。
みんな外向型でしょ?
内向的な性格ではなかなか上手くいかないよね。。。
そんな先入観を持っていましたが、
この本を書いた著者は内向的な性格だけど、
グローバルにリーダーシップを発揮して活躍している1人です。
「内向的な性格」はあくまでも特徴であり、
良い・悪いではありません。
・電話は苦手、メール(文字)を好む
・大人数では話しにくい、一対一なら話しやすい
・1人時間がとても重要
と共感することがめちゃくちゃありました。
自分には自分なりの戦略で世の中を
生きていけばいいんだと思えて
なんだか安心したし、可能性を感じました。
私も実際に仕事や生活の中で、
・文字や文章で伝えることを多く意識したり
・1日の中で1人の時間を作るようようにしたり
自分の特徴を理解してそれを活かせるような
ちょっとした工夫に取り組むことで
少しずつ他人の時間ではなく、
自分の時間を生きているという感覚になってきました。
◎こんな人にオススメ
・自分がそもそも内向型かどうか知りたい
・内向的な性格が原因で仕事がうまくいかない
・現在リーダーをしている
タイトル:『静かな人の戦略書 騒がしすぎるこの世界で内向型が静かな力を発揮する法』
著者:ジル・チャン 訳者:神崎朗子
出版社:ダイヤモンド社
⑤『アウトプット大全』で現実が変わる方法を知った
この本を読む前の私は、
「アウトプット」という言葉に苦手意識がありました。
アウトプット=話す、相手に伝える、コミュニケーション
みたいなイメージがあり、内向型にとっては、
なんだかストレス…。って思い込んでいました。
でも、この本を読んで、
アウトプットは話すことや人とコミュニケーションを取ることだけでなく、
「書くこと」、「運動すること」などもアウトプットになると知りました。
「これなら内向型でも1人で家でできそう」
そう思って積極的に、書いたり、運動したりすることで
自分の習慣が変わりました。
【インプットは脳内世界が変わり、アウトプットは現実世界が変わる】
と書いてあったのが、とても印象的でこの言葉を思い出していつも
インプットとアウトプットに励んでいます。
◎こんな人にオススメ
・口下手で話すのが苦手
・仕事で成果を出したい
・現実を変えたい
タイトル:学びを結果に変えるアウトプット大全
著者:樺沢紫苑
出版社:サンクチュアリ出版
内向的な人ほど無理して世間の”普通”になろうとしなくていい
内向的な性格で悩んでいる人は、
無理に世の中【普通】に合わせなくていいのです。
そもそも、
『社会は外向型が正解っぽく見える』
ようにできてしまっているので、
そこに合わせると疲弊してしまうのは当たり前です。
私も内向型についての本を読むことで、
少しずつ楽になっていきました。
内向型でも技術職やライターなど、
性格を活かして働ける仕事は必ずあります。
だから、
あなたも無理に明るい性格を演じることなく、
自分らしく働ける場所を見つけましょう。
まずは気になった1冊だけ読んでみてください
私自身、何度も内向的な自分の性格で悩んだことがありました。
話すのが下手で、うまく説明できなかったり、
報告や相談ができていなかったり、
声が小さいと言われたり、、、
でもいろいろな本を読んで、
そんな性格も1つの特徴だと気付かされました。
逆に強みを活かしていけば、
もっと楽しく働くことができることを知りました。
だから私と同じように内向的な性格で悩んでいるあなたも、
気になった1冊があればぜひ一度手にとって読んでみてください。

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