DBKオイルヒーターを子どもと寝る5.5畳の寝室で使ってみた!メリット・デメリットを本音レビュー

暮らし

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冬の暖房器具を探していると、

「オイルヒーターって実際どうなんだろう?」と気になりませんか?

「部屋はちゃんと暖まるの?」

「電気代は高くない?」

「子どもと一緒に寝る寝室で使っても大丈夫?」

私も以前は、オイルヒーターについて同じような疑問を持っていました。

そんな私がオイルヒーターを使ってみようと思ったきっかけは、職場の上司から「冬はオイルヒーターが暖まるし、エアコンより乾燥しにくくていいよ」と聞いたことです。

それからデロンギなどのオイルヒーターをちょくちょく調べていたのですが、ちょうどその頃に下の子が生まれて市の子育て支援のカタログギフトの中にオイルヒーターを発見!

「せっかくだし、一度使ってみよう」と選んだのがDBKのオイルヒーターでした。

我が家では、子どもと一緒に寝ている5,5畳の寝室で使用しています。

実際に使ってみると、すぐに部屋が暖まるわけではないんですが、時間が経つにつれて部屋全体がじんわり暖まっていく感覚がありました。

温風が直接当たらないのでエアコンより乾燥が気にならないし、使ってみて分かったメリットもあります。

もちろん、「ここはちょっと気になるな」と感じたところもありました。

この記事では、DBKオイルヒーターを5,5畳の寝室で実際に一冬使った私が、

・どのくらい暖まるのか

・寝室で使って感じたメリット

・使って分かったデメリット

・子どもと一緒に使って感じたこと

・エアコンと比べてどうなのか

を実体験をもとに紹介します。

「DBKオイルヒーターって実際どうなの?」

と気になっている方の参考になれば嬉しいです。

すぐにチェックしてみたい人はこちらから

↓ ↓ ↓

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  1. DBKオイルヒーターを使うようになったきっかけ
  2. 私が使っているDBKオイルヒーター:DRC121
    1. 「DBK」ってどこのメーカー?
    2. 我が家で使っているDBKオイルヒーターのスペック
  3. 5.5畳の寝室で実際に使ってみた
    1. すぐに暖かくなるわけではない
    2. 時間が経つと部屋全体がじんわり暖かくなる
    3. 寝る前に暖めておく使い方がいい
    4. 濡れたタオルを掛けて、簡易的な加湿にも使っていました
    5. 5.5畳の寝室なら「じっくり暖める」という使い方がおすすめ
  4. 寝室で使って感じたメリット
    1. ①温風が出ないので、風が気にならない
    2. ②エアコンほど乾燥が気にならなかった
    3. ③音がほとんど気にならない
    4. ④部屋をじんわり暖めてくれる
    5. 寝室で使うなら「じんわり暖める」がちょうどいい
  5. DBKオイルヒーターのデメリット
    1. ①部屋が暖まるまで時間がかかる
    2. ②電気代は気になる
    3. ③本体が大きく、移動や収納には少し困る
    4. ④液晶画面が寝るとき少しまぶしい
    5. DBKオイルヒーターは「すぐ暖めたい人」には向かない
  6. 子どもがいる家庭で使ってみて
    1. 子どもが寝ている部屋でも使いやすかった
    2. ただし、子どもが触らないように注意は必要
    3. 「子どもがいる=オイルヒーターがおすすめ」とは限らない
  7. DBKオイルヒーターとエアコンを比較
    1. すぐに暖めたいならエアコン
    2. 寝室で静かに使いたいならオイルヒーター
    3. 電気代はどちらが安い?
    4. 私なら寝室ではオイルヒーター、リビングではエアコンを選ぶ
  8. DBKオイルヒーターがおすすめな人・おすすめしない人
    1. DBKオイルヒーターがおすすめな人
    2. DBKオイルヒーターをおすすめしない人
    3. 我が家には「寝室用」としてちょうどよかった
  9. まとめ

DBKオイルヒーターを使うようになったきっかけ

私がオイルヒーターを使ってみようと思ったきっかけは、職場の上司からオイルヒーターを勧められたことでした。

冬のある時期に暖房の話をしていると、

「オイルヒーターはめちゃくちゃいいよ。部屋が暖まるし、エアコンみたいに乾燥しにくいから」

と教えてもらったのです。

それまで私はオイルヒーターを使ったことがなく、「オイルヒーターってなんとなく暖かそう」というくらいのイメージしかありませんでした。

でも、2人目の子どもが生まれてから冬の暖房については少し気になることがありました。

特に気になっていたのが、エアコンの乾燥です。

冬にエアコンを使っていると、どうしても部屋が乾燥しているように感じます。

「子どもと一緒に寝る寝室なら、もう少し違った暖房器具もいいかもしれない」

そう思い、オイルヒーターについて調べるようになりました。

オイルヒーターといえば、私の中では「デロンギ」のイメージが強くて家電量販店に行ったときにデロンギのオイルヒーターを見たりしていました。

ただ、オイルヒーターはそれなりに価格もするので、

「実際に使ったことがないのに、いきなり購入するのもな…」

と、なかなか購入には踏み切れませんでした。

そんなとき、ちょうど我が家にあったのが子育て支援のカタログギフトです。

そのカタログを見ていると、なんとオイルヒーターが掲載されていたのです。

「一度試してみてもいいかも」

そう思って選んだのがDBKのオイルヒーターです。

カタログギフトで見つけたときは正直、

「DBKってメーカー、聞いたことない…」

そんな印象でしたが、とりあえず我が家でもオイルヒーターを実際に使ってみることになったというわけです。

商品の説明には3~8畳用と書いてあったので、

子どもと一緒に寝ている5,5畳の寝室で使うことにしました。

「5,5畳くらいなら、オイルヒーターでも十分暖まるのかな?」

少しだけ疑問を持ちながら冬の寝室で使い始めたのです。

私が使っているDBKオイルヒーター:DRC121

我が家で使っているのが、DBKの「DRC121」というオイルヒーターです。

我が家ではこのオイルヒーターを5.5畳の寝室で使用しています。

見た目はシンプルなデザインで、寝室に置いていてもそれほど圧迫感はありません。

「DBK」ってどこのメーカー?

DBKはドイツの家電メーカーで、オイルヒーターのほかにも電気アイロンなどの製品を取り扱っています。日本では総代理店として【日本ゼネラル・アプラィアンス株式会社】が正規品を輸入・販売しているようです。

DBK製品について(日本ゼネラル・アプラィアンス株式会社ホームページ)

我が家で使っているDBKオイルヒーターのスペック

項目内容
メーカーDBK
商品名DBKオイルヒーター
型番DRC121
サイズ幅545mm×高さ637mm×奥行292mm
消費電力強/1200W・中/700W・弱/500W
適用畳数3~8畳用
コード長約1.8m
重量13,1㎏
タイマーON/OFFタイマー(最長24時間)
その他チャイルドロック、転倒時通電遮断装置など

DRC121は、3段階の消費電力を切り替えて使えるほか、設定温度を保つように自動で運転を調整してくれるのが特徴です。

またキャスターが付いているので移動も楽ちんです。

我が家では寝室で使用しているので普段から頻繁に移動させることはありませんでした。

オイルヒーターは、内部に入っているオイルを電気で温め、その熱を本体から放出して部屋を暖めるしくみです。

ですから、エアコンのように温風を吹き出すわけではないため、暖房をつけた瞬間に暖かくなるタイプではありません。

その代わり、時間をかけて部屋をじんわり暖めていくのが特徴です。

実際に寝室で使ってみてどうだったのか、ここからは我が家で使って感じたことを紹介していきます。

我が家で使っているDBKオイルヒーター「DRC121」はこちらです。

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5.5畳の寝室で実際に使ってみた

我が家では、DBKオイルヒーターを5.5畳の寝室で使っています。

寝室にはベッドがあり、子どもと一緒に寝ているので冬になると「寝るときの寒さ」が気になっていました。

そこで実際にDBKオイルヒーターを寝室に置いて使ってみることに。

すぐに暖かくなるわけではない

まず使ってみて感じたのは、やはり「電源を入れてすぐに暖かくなるわけではない」ということです。

エアコンなら電源を入れてしばらくすると温風が出てきます。

でもオイルヒーターは温風を吹き出すタイプではないので、スイッチを入れた直後に「暖かい!」とはなりません。

最初は、

「これ、本当に部屋が暖まるの?」

と思ったくらいです。

ただ、しばらく運転していると、少しずつ部屋が暖まってきます。

時間が経つと部屋全体がじんわり暖かくなる

オイルヒーターを使っていて個人的に印象に残ったのが、この「じんわり暖まる感覚」です。

エアコンのように温風が一方向から出てくるのではなく、時間が経つにつれて寝室全体が少しずつ暖かくなっていく感じ。

「暖房の風が当たって暑い」という感じではなくて、部屋そのものが暖かくなるので、心地良いサウナみたいな感覚です。

5.5畳の寝室ということもあり、我が家では暖める用途として十分に使えるということが分かりました。

寝る前に暖めておく使い方がいい

使い方としては、寝る直前に電源を入れるというより、寝室を使う少し前から暖めておくという使い方が我が家には合っていました。

だいたい寝室に入る30分~1時間前ですかね。

「今から寝るから暖房をつけよう」ではなく、

「そろそろ寝る時間だから、先に寝室を暖めておこう」

というイメージです。

ちなみに我が家では、最初だけエアコンも併用しています。

オイルヒーターの電源をONしたら、エアコンの電源もONにする。

それからエアコンをOFFタイマーで30分~1時間後に電源OFFにする。

すると、エアコンの温風が比較的早く部屋を暖めてくれるのと、オイルヒーターのじんわり暖めてくれるいいとこどりができて、且つ電気代も最小限に抑えることができます。

オイルヒーターは暖まるまで時間がかかるというデメリットがありますが、寝る前にあらかじめ部屋を暖めておくという使い方なら問題なく使うことができると感じました。

濡れたタオルを掛けて、簡易的な加湿にも使っていました

子どもと一緒に寝ている寝室なので、気になったのが「乾燥」でした。

DBKオイルヒーターは上部にタオル掛けがあるので我が家では、そこに濡れタオルを掛けて簡易的な加湿器として使用していました。

ただ、途中から象印の加湿器を購入したため、加湿についてはそちらを使うようになったので濡れタオルをかけることはなくなりました。

象印の加湿器についての実際に使ってみた感想をこちらの記事で紹介しています。

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5.5畳の寝室なら「じっくり暖める」という使い方がおすすめ

実際に使ってみて感じたのは、DBKオイルヒーターは「寒い部屋を一気に暖める暖房」ではないということ。

5.5畳の寝室で寝る前からじっくり部屋を暖めておく。

我が家では、そんな使い方が一番しっくりきました。

ここからは、実際に寝室で使った感じたDBKオイルヒーターのメリットを紹介します。

寝室で使って感じたメリット

5.5畳の寝室でDBKオイルヒーターを実際に使ってみて、特に良いと感じたのは次の4つです。

①温風が出ないので、風が気にならない

エアコンで暖房をつけると、どうしても温風が出てきます。

寒いときにはありがたいのですが、寝室で使っていると温風が直接体に当たるのが気になることもあります。

DBKオイルヒーターは温風を吹き出すタイプではないので、寝ている間に風が直接当たることがありません。

個人的には、この「風がない」というところが寝室との相性がいいと感じました。

②エアコンほど乾燥が気にならなかった

オイルヒーターを使っていて、もう一つ良かったのが乾燥感です。

もちろん、冬なのでオイルヒーターを使えば部屋がまったく乾燥しないというわけではありません。

私も当初ここは勘違いしたのですが、オイルヒーターを使えば空気が乾燥しない、湿度を保てると思い込んでいましたが、調べてみると冬の空気の水分量でそのまま暖房器具で温めるだけなので空気は乾燥したままのようです。

だからどちらにしても加湿器は必要なのですが、オイルヒーターは風がないので、エアコンに比べると“乾燥しにくい”ということでした。

子どもと一緒に寝ている寝室なので、「暖房をつけながら寝ると乾燥が気になる」という人には、この点はメリットになると思います。

③音がほとんど気にならない

寝室で使うなら、暖房の音も気になります。

その点、DBKオイルヒーターは温風を送り出すファンヒーターではないので、運転中の音がほとんど気になりませんでした。

寝る前に電源を入れても、暖房の音が気になって眠れないということはありませんでした。

個人的には、これも寝室で使ううえで大きなメリットだと感じています。

④部屋をじんわり暖めてくれる

そして、やっぱり一番気に入っているのが「じんわり暖まる」ことです。

エアコンのように温風が出てきて、短時間で一気に暖める感じではありません。

30分~1時間ほど前から電源を入れておくと寝る前には5.5畳の寝室がじんわり暖まっています。

布団に入ったときに「寒い!」という感じが少なくて、部屋全体が穏やかに暖まっている感じがします。

私はこのゆっくり暖める感じがオイルヒーターの魅力だと感じました。

寝室で使うなら「じんわり暖める」がちょうどいい

DBKオイルヒーターを使ってみて感じたのは、オイルヒーターは「すぐ暖める」ことよりも、「寝る時間に合わせて部屋を暖めておく」という使い方に向いているということです。

特に、5.5畳ほどの寝室なら、寝る30分~1時間前から運転しておくことで、我が家では快適に使うことができました。

しかし、もちろん「ここはちょっと気になるな」と感じたところもあります。

次は、実際に使って分かったDBKオイルヒーターのデメリットを紹介します。

DBKオイルヒーターのデメリット

ここまでDBKオイルヒーターの良いところを紹介してきましたが、もちろん「ここはちょっと気になる」と感じたところもあります。

実際に5.5畳の寝室で使ってみて感じたデメリットは主に次の4つです。

①部屋が暖まるまで時間がかかる

一番分かりやすいデメリットは、やはりすぐに暖まらないことです。

エアコンなら、寒い部屋に帰ってきて電源を入れれば、温風が出てきて比較的早く暖かさを感じられます。

でもオイルヒーターの場合は、電源を入れてすぐに部屋全体が暖かくなるわけではありません。

これは「DBK」のオイルヒーターというより、「オイルヒーター」全般に言えることです。

「今すぐ部屋を暖めたい!」

という使い方には、正直あまり向いていないと思います。

だから我が家では、最初だけオイルヒーターとエアコンを併用して使っています。

寝る30分~1時間ほど2台の電源をいれて、エアコンだけ30分~1時間ほどでOFFにする。

という使い方をしています。

逆に寝る時間がある程度決まっているなら、あらかじめ電源を入れておくことで、このデメリットはそれほど気になりません。

②電気代は気になる

もう一つ気になるのが、電気代です。

オイルヒーターは電気を使って本体を暖める暖房器具なので、長時間使う場合は電気代が気になります。

DRC121という機種は500W・700W・1200Wの3段階で消費電力を切り替えることができます。

サーモスタットによって設定温度に達すると運転を切り替える仕組みですが、使用時間や設定、室温などによって電気代は変わります。

だから、

「一日中つけっぱなしにしても電気代を気にしなくていい暖房」

というわけではありません。

我が家では、寝る時間に合わせて30分~1時間ほど前から電源ONしていました。

そしてタイマーを使用して朝起きる1時間~2時間前にはOFFになるように設定しながら使っていました。

必要な時間帯に絞って使うことで、少しでも無駄な電気代を抑えるようにしています。

※実際の電気代については、契約している電力会社や料金プラン、使用時間などによって大きく変わります。

③本体が大きく、移動や収納には少し困る

オイルヒーターは、エアコンのように壁に設置する暖房器具ではありません。

そのため、当然ですが床に本体を置くスペースが必要です。

我が家のように5.5畳の寝室では、ベッドなどの家具もあるので置き場所は限られます。

また、オイルヒーターはそれなりに重量があります。

DRC121は重さが約13.1㎏です。

移動用キャスターが付いているので、ちょっとした位置の移動はラクですが、部屋から部屋へ頻繁に持ち運んだり、1階から2階へ運ぶような使い方には向いていません。

我が家では基本的に寝室で使っていたので、「毎日持ち運ぶ」ということはありませんでしたが、使わない季節の収納場所は考えておいたほうが良さそうです。

④液晶画面が寝るとき少しまぶしい

下の写真のように温度などがデジタル表示されます。

↓ ↓ ↓

普段は見やすくて便利ですが、寝室を暗くして寝るときには個人的にはこの表示が少しまぶしく感じることがありました。

同じように寝るときはできるだけ暗くして寝たい!という方は、本体の方向を変えてデジタル表示の向きには調整が必要かもしれません。

DBKオイルヒーターは「すぐ暖めたい人」には向かない

実際に使ってみて感じたデメリットをまとめると、

・すぐには暖まらない

・電気代が気になる

・本体を置くスペースが必要

・本体が重いので、持ち運びや収納は少し大変

というところです。

特に「帰宅したらすぐ暖かくしたい」という人には、オイルヒーターよりエアコンなどのほうが使いやすいと思います。

我が家のように、寝る30分~1時間前から寝室を暖めておくという使い方なら、そこまで大きなデメリットには感じませんでした。

むしろ温風が出ないことや静かなことなど、寝室だからこそ感じられるメリットもあります。

次は実際に子どもと一緒に寝る寝室で使ってみて感じたことを紹介します。

子どもがいる家庭で使ってみて

子どもと一緒に寝ている我が家では、冬の寝室の暖房としてDBKオイルヒーターを使っていました。

実際に使ってみて感じたのは、寝室で子どもと過ごす暖房としてオイルヒーターは意外と相性がいいということです。

エアコンのように温風が直接当たるわけではないので、寝ている子どもに風が当たり続けることがありません。

また、運転音もほとんど気にならないので、寝かしつけ中や就寝中でも「暖房の音がうるさい」と感じることはありませんでした。

子どもが寝ている部屋でも使いやすかった

我が家では、寝る30分~1時間ほど前にDBKオイルヒーターをつけて、寝室をあらかじめ暖めておく使い方をしていました。

オイルヒーターは部屋が暖まるまで時間がかかるので、寝る直前につけるよりも、寝る前から運転しておくのがおすすめです。

寝室がある程度暖まってから子どもと一緒に寝るようにすると、エアコンの温風をずっと出しておくよりも、個人的には快適に感じました。

ただし、子どもが触らないように注意は必要

しかし、子どもがいる家庭なら「オイルヒーターだから安心」と考えすぎないほうがいいと思います。

私が使用しているDBKオイルヒーターDRC121にはチャイルドロックや転倒時の安全機能がありますが、本体そのものは暖房器具なので、子どもが触ったり、近づきすぎたりしないように注意は必要です。

安全のため少し手が触れただけでやけどをするような温度にはならない設計となっているようですが、それでもずっと触った状態だとやけどをする可能性も出てきます。

特に小さな子どもがいる場合は、手の届きにくい場所に置くというより、そもそも子どもが自由に触れるような位置に置かないことが理想です。

我が家では寝室が5.5畳という限られたスペースなので正直すぐに手が届いてしまう位置です。

5歳の子どもには何回も触らないように言い聞かせて、1歳の子どもはオイルヒーターから一番遠い位置に寝せています。

以外と子どもに危ないよ!って説明すると分かってくれるものですが、注意が必要です。

「子どもがいる=オイルヒーターがおすすめ」とは限らない

実際に使ってみて、私は子どもと寝る寝室にはオイルヒーターが合っていると感じました。

ただし、

・すぐに部屋を暖めたい

・電気代をできるだけ抑えたい

・暖房器具を置くスペースがない

という家庭には、必ずしも向いているとは思いません。

我が家の場合は、「寝る前からゆっくりと暖める」「静かな寝室で使う」という使い方だったからこそ、DBKオイルヒーターが合っていたのだと思います。

DBKオイルヒーターとエアコンを比較

DBKオイルヒーターを実際に使ってきましたが、我が家の寝室ではエアコンも使っています。

そこで5.5畳の寝室で使ってみた経験から、DBKオイルヒーターとエアコンの違いを比較してみます。

DBKオイルヒーターエアコン
暖める速さゆっくり早い
暖まり方じんわり暖まる温風で一気に暖める
なしあり
運転音ほぼ気にならない室外機、室内機の音がある
乾燥気になりにくい乾燥を感じることがある
電気代長時間使うと気になる使用条件によって変わる
寝室との相性

すぐに暖めたいならエアコン

「今すぐ部屋を暖めたい」という場合は、エアコンのほうが便利です。

我が家でも、寒い日に寝室へ行ってすぐ暖まりたいときは、まずはエアコンを使っていました。

でもオイルヒーターは、スイッチを入れてすぐに部屋全体が暖かくなるわけではありません。

そのため我が家では、寝る30分~1時間ほど前にDBKオイルヒーターとエアコンを併用して使うというやり方をしていました。

寝室で静かに使いたいならオイルヒーター

寝室で使ってみて、私が特に気になったのは静かさです。

オイルヒーターは温風を出さないので、寝ている間も風が直接体に当たりません。

また、エアコンのように温風が出続ける感じもないので子どもと一緒に寝る寝室では使いやすいなと思いました。

「寝室を静かに、じんわり暖めたい」という人にはDBKオイルヒーターはおすすめです。

電気代はどちらが安い?

ここは気になるところですが、「オイルヒーターのほうが安い」「エアコンのほうが安い」と単純に言えません。

エアコンは室温や設定温度、外気温などによって消費電力が変わります。

私が使っているDBKオイルヒーターのDRC121という機種は、500W・700W・1200Wの3段階となっていて強運転にすると消費電力も大きくなります。

そのため長時間使う場合は電気代も気になります。

我が家では、「寝る前からオイルヒーターで暖めて、タイマーを使い朝起きる数時間前まで運転する」という使い方をしていましたが、電気代を最優先するのであれば、エアコンも含めて使用時間や設定温度を考えたほうがいいでしょう。

私なら寝室ではオイルヒーター、リビングではエアコンを選ぶ

実際に両方使ってみて、

寝室で子どもと一緒に寝るならオイルヒーター。

早く部屋を暖めたいリビングではエアコン。

こんな使い方が我が家では合っていました。

もちろん、これはあくまでも私の感想です。

部屋の広さや断熱性能、使用時間によっても感じ方は変わるので、「オイルヒーターとエアコンのどちらが絶対に優れている」ということではありません。

自分がどんな場所で、どんな使い方をしたのかだと思います。

DBKオイルヒーターがおすすめな人・おすすめしない人

ここまで我が家の5.5畳の寝室でDBKオイルヒーターを実際に使って感じたことを紹介しました。

私自身は使ってみて「寝室には合っている」と感じましたが、誰にでもおすすめできる暖房器具だとは思っていません。

実際に使ってみた経験から、こんな人ならDBKオイルヒーターを検討してもいいと思います。

DBKオイルヒーターがおすすめな人

・子どもと一緒に寝る寝室で使いたい人

・温風が直接当たる暖房が苦手な人

・静かな暖房器具を使いたい人

・寝る前から時間をかけて部屋を暖められる人

・エアコンの乾燥が気になる人

・寝室をじんわり暖めたい人

冬の寒い時期に子どもと一緒に寝る寝室で使うにはとても合っていると思います。乾燥も気にならないし、じんわり暖まるので冬でも少し汗ばむこともあったくらいです。

DBKオイルヒーターをおすすめしない人

次のような人にはあまり向いていないと思います。

・帰宅してすぐに部屋を暖めたい人

・暖房器具の電気代をできるだけ抑えたい人

・暖房器具をおくスペースがない人

・使わない時期に収納する場所がない人

・温風ですぐに暖まることを重視する人

オイルヒーターはエアコンのようにスイッチを入れてすぐ部屋が暖まる暖房器具ではありません。

また、本体もそれなりに大きく重量があるので置き場所や収納場所についても考えておいたほうがいいと思います。

我が家には「寝室用」としてちょうどよかった

我が家の場合は、5.5畳の寝室で子どもと一緒に寝るという使い方だったので、DBKオイルヒーターの「静か」「温風が出ない」「じんわり暖まる」という特徴がメリットになりました。

逆にリビングなどで「部屋をできるだけ早く暖めたい」という場面なら、私はエアコンを選びます。

つまりDBKオイルヒーターが良いか悪いかではなく、どこで、どんな使い方をするかが大切だと感じています。

これからオイルヒーターを検討している人は、自分の使い方と照らし合わせながら選んでみてください。

ここまで読んでみて、「自分の家庭にも合いそうだな」と感じた方は、現在の価格や在庫を確認してみてください。

まとめ

今回は、DBKオイルヒーター「DRC121」を、子どもと一緒に寝ている5.5畳の寝室で実際に使ってみた感想を紹介しました。

実際に使ってみて感じたメリットは、

・温風が出ないので風が直接当たらない

・エアコンより乾燥が気にならなくなった

・運転音がほとんど気にならず、寝室でも使いやすい

・部屋をじんわり暖めてくれる

といったところですね。

一方で、

・部屋が暖まるまで時間がかかる

・長時間使うと電気代が気になる

・本体が大きく、置き場所や収納場所が必要

というデメリットもありました。

特に「すぐ暖めたい」という人には、エアコンのほうが使いやすいと思います。

我が家では、寝る30分~1時間ほど前からオイルヒーターとエアコンを併用してつけておき、寝るというときにエアコンだけOFFにする。という使い方をしていました。

オイルヒーターはエアコンのように一気に暖めることはできませんが、静かいじんわり暖めたい寝室では、個人的には使いやすい暖房器具だと感じています。

「子どもと一緒に寝る寝室で使える暖房を探している」

「エアコンの温風が苦手」

「静かな暖房器具が欲しい」

という人なら、DBKオイルヒーターを候補に入れてみてもいいと思います。

私自身は、「オイルヒーターって本当に暖まるの?」

と思っていました。

実際に使ってみると、時間はかかりますが寝室を暖めるという目的ではかなり活躍してくれます。

これからオイルヒーターを購入しようと考えている方の参考になれば嬉しいです。

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