「せっかくご飯を作ったのに、全然食べてくれない…」
子育てをしていると、こんな経験はありませんか?
我が家も5歳と1歳9ヶ月の子どもを育てています。
共働きなので、仕事をしながら毎日のご飯を用意するのは決して楽ではありません。
特にしんどいのが、時間をかけてご飯を作ったのに、子どもがなかなか食べてくれないこと。
5歳の子どもは、妻がご飯を作って「できたよ」と声をかけても、遊びに夢中でなかなか食卓に来ないこともあります。
せっかく作った料理も、野菜は残してしまったり、ほとんど食べないまま終わったり。
妻からすると、時間をかけて作ったご飯を食べてもらえず、結局捨てることになるのが一番つらいそうです。
私自身も「どうしたらもっと食べてくれるんだろう」と思い、これまでいろいろ試してきました。
アンパンマンの食器やウルトラマンのコップを使ってみたり、野菜をスープにしてみたり。
麺類やヨーグルト、フルーツ、焼き芋など、比較的食べてくれるものを出すこともあります。
白米を食べないときは、ふりかけや納豆、めかぶ、カレーなどを試すことも。
もちろん、これをやれば必ず食べてくれるというわけではなく。。
昨日は食べたのに、今日は食べない。ということも普通にあります。
この記事では、
そんな我が家が実際に試してきた「子どもにご飯を食べてもらうための工夫」について紹介します。
「これなら食べてくれるかも」という方法を一つでも見つけるきっかけになれば嬉しいです。
子どもがご飯を食べないのはなぜ?
子どもがご飯を食べてくれないと、「せっかく作ったのに…」「ちゃんと食べさせないと」と焦ってしまいますよね。
でも、子どもがご飯を食べない理由は、必ずしも「その料理が嫌いだから」とは限らないみたいです。
お腹が空いていない、遊びたい、食べ物の食感が苦手など理由はさまざまです。
まずは、子どもがご飯を食べないときに考えられる理由を見ていきましょう。
①お腹が空いていない・食事以外のことに興味がある
大人なら「ご飯の時間だから食べよう」と切り替えられますが、子どもはそう簡単にはいきません。
特に小さな子は遊びに夢中になっていると、
「ご飯できたよ」
と言われても、
「まだ遊びたい!」
となってしまうことがあります。
我が家の5歳の子どもも、まさにこのタイプ。
妻が時間をかけてご飯を作ってくれても、遊びに夢中になっていて、なかなか食卓に来ないことがあります。
「ご飯が嫌いだから食べない」というより、今は遊びたい気持ちのほうが強いということもあるんですよね。
親としては、
「せっかく作ったんだから早く食べて!」
と思ってしまいますが、
子どもからすると「今は遊びの途中」というだけなのかもしれません。
②食べムラがある
子どもは、昨日まで食べていたものを急に食べなくなったり、日によって食べる量が違ったりすることがあります。
「昨日は野菜を食べたのに、今日は一口も食べない」
「朝はよく食べたのに、夕食はほとんど食べない」
ということもあります。
我が家の1歳9ヶ月の子どもは、
白いご飯を昨日は全部食べてくれたのに、今日は全然食べないってこともあります。
天気が毎日変わるように、子どもの気分も毎日変わるのです。
子どもの食べムラは成長の過程で自然なことなので、
できるだけその日の様子を見ながら考えることも大切だと感じます。
③苦手な食材がある
「ご飯を食べない」といっても、すべての料理を嫌がっているとは限りません。
例えば、
・野菜は食べない
・肉は食べる
・麺類は食べる
・フルーツは食べる
・ヨーグルトは食べる
というように、食材や料理によって食べる・食べないが分かれることもあります。
我が家の5歳の場合は、特に野菜が苦手。
そこで、野菜をそのまま出すのではなく、野菜をスープに入れると食べてくれます。
「野菜が苦手」な子どもに「野菜を食べさせなきゃ」と考える親。
当然、子どもも食事の時間が嫌になり、親も疲れてしまいます。
もっと軽い気持ちで調理方法を変えてみるのも我が家では試している方法です。
④食感や大きさ、硬さが苦手
子どもによっては、味だけでなく食感や大きさなどが原因で食べたがらないこともあります。
たとえば、
・硬い
・大きすぎる
・パサパサしている
・噛みにくい
・飲み込みにくい
などです。
同じ野菜でも、
生では食べないけど、柔らかく煮たら食べるということもあります。
「この食材が嫌い」と決めつけるのではなく、切り方や調理方法を変えてみると食べてくれることもあるかもしれません。
⑤年齢によって食べない理由も変わる
子どもがご飯を食べない理由は、年齢によっても変わってきます。
たとえば、
2歳前後になると自分の意思を強く出すようになり、
「これはイヤ!」
「今は食べたくない!」
と食事を拒否することもあります。
いわゆる「イヤイヤ期」の時期と重なることもあるため、親が「どうして食べないの?」と思っても子ども自身も気分や興味によって食べたり食べなかったりすることがあります。
ちなみに、我が家の1歳9ヶ月の子どもはちょうど「イヤイヤ期」に入ってきている状況です。
一度気に入らないことがあると、床に寝て手足バタバタしてどうにもできません。。。
しかしそんな状況でも、上の5歳の子どもが小さいときと比べると今のところはよく食べてくれているほうです。
だから、「何歳だから必ずこうなる」というより、子供によってかなり違うと感じています。
一歩引いて、「子どもが成長している証」と考えることができれば少しだけ気持ちが楽になることもあります。
⑥親が「食べさせなきゃ」と頑張りすぎてしまう
そして、これは子ども側の理由ではありませんが、親自身が「ちゃんと食べさせなきゃ」と頑張りすぎてしまうこともあります。
栄養のことを考えて、
「野菜も食べてほしい」
「お肉も食べてほしい」
「ご飯も残さず食べてほしい」
と考えると、毎日の食事が親にとって大きな負担になってしまいます。
我が家でも、妻が時間をかけてご飯を作ってくれたにに、子どもがほとんど食べず、結局捨てることになってしまうことがあります。
これが一番つらいことです。
だからこそ我が家では、「どうしたら食べてくれるか」を試しながらも、毎回完璧な食事目指しすぎないようにしています。
子どもがご飯を食べない理由は、さまざまです。
まずは「なぜ食べないのかな?」と子供の様子を見て、その子に合った方法を少しずつ試してみるくらいでいいのではないでしょうか。
我が家でも、いろいろな方法を試してきました。
次は、実際に我が家で試してきた「子どもがご飯を食べてくれないときの工夫」を紹介します。
子どもがご飯を食べないときに我が家で試していること
子どもがご飯を食べないとき、「もっと栄養のあるものを作らなきゃ」「なんとかして食べさせなきゃ」と考えてしまいますよね。
我が家でも同じで、5歳と1歳9ヶ月の子どもたちに少しでも食べてもらえるよう、これまでいろいろ試してきました。
もちろん、これをやれば必ず食べてくれるという方法はありません。
でも、「今日はこれなら食べてくれるかも」と試してみることで、親のほうも少し気持ちが楽になることがあります。
ここでは、我が家で実際に試している方法を紹介します。
①キャラクターの食器やコップを使ってみる
我が家ではアンパンマンの食器やウルトラマンのコップを使っています。
正直、「食器を変えただけで本当に食べるの?」と思っていました。
でも、子どもにとっては大人が思っている以上に、「自分が好きなキャラクターがいる」ということが嬉しいようです。
もちろんキャラクターの食器にしたからといって毎回完食するわけではありません。
それでも、
「今日はアンパンマンのお皿にしようか」
と声をかけることで、食事に興味を持ってくれることがあります。
食事そのものを変えるのではなく、食卓を少し楽しくするという意味では、手軽に試せる方法だと思います。
②野菜はスープにしてみる
我が家の5歳の子は野菜をあまり食べてくれません。
そこで我が家では、野菜をそのまま出すだけでなく、スープに入れることがあります。
野菜だけをお皿に出すと残してしまっても、スープなら比較的食べてくれることがあります。
「野菜を食べさせなきゃ」と思うと、つい食事のたびに、
「野菜も食べて!」
と言ってしまいます。
それが毎日続くと親も疲れてしまいます。
そこで、
「食べやすい形にしてい出してみる」
くらいの気持ちで調理方法を変えてみるようにしています。
③食べてくれる麺類を頼る
我が家では、ラーメンやうどん、スパゲッティ、焼きそばなどの麺類は比較的食べてくれます。
無理に食べないものを出し続けるより、食べてくれそうなメニューにすることもあります。
毎日バランスのいい食事を完璧に作ろうとすると、親の負担も大きくなります。
もちろん栄養バランスは大切ですが、子どもが食事そのものを嫌になってしまうくらいなら、
「今日は食べてくれるものを出そう」
と考える日があってもいいのではないかと思っています。
④ヨーグルトやフルーツ、焼き芋など食べてくれるものを用意する
我が家では、
・ヨーグルト
・フルーツ
・焼き芋
なども比較的食べてくれます。
「せっかく作った料理を全部食べてもらわなきゃ」と考えると親が疲れてしまいます。
そんなときは、食べてくれるものを一緒に用意しておくこともあります。
もちろんこれだけ食べればOKという話ではありません。
ただ、「なにも食べてくれなかった」という状況を少しでも減らすために、我が家ではこうした食べやすいものにも頼っています。
⑤白米を食べないときは、ふりかけや納豆などを試す
白米については、1歳9ヶ月の子どもも食べるときと食べないときがあります。
そんなときは、
・ふりかけ
・納豆
・めかぶ
・カレー
など、ご飯と一緒に食べやすいものを試しています。
白米だけでは食べてくれなくても、何かと一緒なら食べてくれることがあります。
「白米をそのまま食べさせなきゃ」
と考えすぎず、その子が食べやすい方法を探してみるという我が家なりの工夫です。
⑥「食事」に関する絵本を読んでみる
食事そのものを工夫するだけでなく、食べ物に興味を持ってもらうきっかけを作ることも試しています。
我が家では、食事に関する絵本を一緒に読むこともあります。
もちろん絵本を読んだからといって、すぐにご飯を食べてくれようになるわけではありません。
ただ、「これなに?」「食べてみようかな」と食べ物に興味を持つきっかけになればいいと思っています。
子どもがご飯を食べないときにおすすめの絵本については、こちらの記事で紹介しています。
子どもがご飯を食べてくれないときは、「どうすれば食べてくれるか」を考えることも大切です。
でも、すべての家庭に当てはまる正解があるわけではありません。
いろいろ実験してみる感覚で取り組むのがいいのではないかと思います。
それでも子どもが食べないときは、親が頑張りすぎない
子どもがご飯を食べないとき、つらいのは子どもが食べないことだけではありません。
時間をかけて作った料理をほとんど食べてもらえないことも、親にとって大きなストレスになります。
我が家でも、妻が仕事や子育ての合間をぬってご飯を作ってくれます。
献立を考えて、
食材を用意して、
調理して、
子どもが食べやすいように工夫する。
しかもこれを毎日です。
それなのに、いざ食卓に並べても子どもが遊んでいて食べなかったり、食べ始めても野菜を残したり、ほとんど手をつけないまま終わってしまうことがあります。
そして最後には、
「せっかく作ったのに…」
と、残った料理を捨てることになる。
妻が一番つらいと言っているのも、まさにこの部分です。
「ちゃんと食べさせなきゃ」と頑張りすぎてしまう
親としては、子どもにはできるだけ栄養のあるものを食べてほしいと思いますよね。
野菜も食べてほしい。
お肉や魚も食べてほしい。
ご飯もしっかり食べてほしい。
そう考えると、自然と「ちゃんとした食事を作らなきゃ」と思ってしまいます。
でも、共働きで仕事をしながら子育てをしていると、毎日完璧な食事を用意するのは簡単ではありません。
仕事から帰ってきて、子どもの相手をしながら夕飯を作り、食べさせて、片付ける。
それだけでも十分大変です。
そこに、
「今日は何を作ろう?」
「栄養バランスは大丈夫?」
「また野菜を食べてくれなかった…」
と考えることが重なると、食事の時間そのものが親にとって負担になってしまいます。
「食べさせること」だけが正解ではないと思うようになった
我が家もまだ試行錯誤の途中ですが、子どもが食べないときに毎回無理に食べさせようとするのではなく、
「今日は食べない日なのかもしれない」
と考えることも必要なのかなと思うようになりました。
もちろん、子どもの成長に必要な栄養を考えることは大切です。
でも、
「なんとかして食べさせなきゃ」
と親が毎日追い込まれてしまうのも、決して良い状態ではありません。
食べてくれる麺類を出したり、ヨーグルトやフルーツを用意したり。
いろいろ試しながら、その日の子どもの様子に合わせて対応する。
我が家では、そんな感じで少しずつ考え方を変えています。
親が楽をするための方法があってもいい
そして最近は、親が食事作りで少し楽をすることも必要なんじゃないかと思っています。
たとえば、スーパーの総菜や冷凍食品を利用することもあります。
「今日はもう料理する余裕がない」という日に、簡単に用意できるものがあれば助かります。
それでも、
「子どものご飯くらいちゃんと作らないと」
という気持ちが出てくることもあります。
特に幼児食になると、
「冷凍食品や宅配サービスに頼ってしまっていいのかな?」
という罪悪感を感じる人もいるかもしれません。
でも、少しでも親が楽になることで、子どもと向き合う余裕が生まれるのであれば、頼れるものに頼ることも悪いことではないと思うようになりました。
毎日の食事作りが大変なら「幼児食宅配」という選択肢も
子どもがご飯を食べてくれないことに悩んでいると、「どうすれば食べてくれるか」ということばかり考えてしまいます。
もちろん、食べやすい料理を作ったり、食器を工夫したりすることも大切です。
でも、共働きで子育てしている家庭にとっては、そもそも毎日の食事を用意すること自体が大きな負担になることがあります。
妻は仕事をしながら、次の週の献立も考えながら買い物をして、子どもの食事を作っています。
「来週はなにを食べさせよう」
「野菜も食べさせないと」
「昨日はこれを食べなかったから、今日は別のものにしよう」
と料理をする前から考えることがたくさんあります。
それでも、仕事で疲れてしまえば、予定通りに料理できない日もあります。
そんな日は、お弁当やお惣菜で済ませたりします。
だから最近は、
「毎日の食事を全部作らなくてもいいんじゃないか」
と思うようになりました。
そんなときの選択肢の一つとして我が家でも気になっているのが、『幼児向けの宅配食』です。
幼児食宅配なら「困ったときの選択肢」にできる
幼児食宅配なら、子ども向けに考えられた食事を自宅に届けてもらえるため、毎日の献立を考えたり、一から調理したりする負担を減らせます。
たとえば、
・仕事が忙しくて料理する時間がない日
・帰宅が遅くなった日
・子どもが何を作っても食べてくれない日
・料理をする気力が残っていない日
・親が少し休みたい日
そんなときだけ頼る方法もあります。
「毎日使う」のではなく、忙しい日や料理をする余裕がない日に利用するだけでも、親にとっては助けになるかもしれません。
我が家の場合、もし幼児食宅配を利用するなら毎日ではなく、週1~2回くらいが現実的かなと思っています。
「普段は自分たちで作るけど、困ったときには頼れるものを持っておく」
という考え方です。
我が家も「便利そうだけど高い」と感じていました
実はこれまでもコープやヨシケイなどの宅配サービスを検討したことがあります。
チラシを見て、
「便利そうだな」
と思う一方で、
「毎回利用すると結構お金がかかるな…」
と感じて申し込まずに見送るということを繰り返してきました。
便利だからといって毎日のように利用すれば、それだけ家計への負担も大きくなります。
また、
「子どものご飯くらい、自分でちゃんと作ったほうがいいんじゃないか」
という気持ちもあります。
だから我が家の場合は、安さだけでなく、「どれくらいの頻度なら無理なく使えるか」も重要だと思っています。
そこで気になっているのが「モグモ」
そんな中で最近気になっているのが1歳半~6歳向けの冷凍幼児食「モグモ」です。
我が家の子どもは5歳と1歳9ヶ月なので、ちょうど対象年齢に入っています。
モグモは冷凍で届き、電子レンジで温めるだけで用意できる幼児食です。
「忙しい日に冷凍庫から出して温めるだけなら便利そう」
というのが、今の率直な感想です。
気になる人はこちらから確認してみてください
↓ ↓ ↓
【初回は1食390円】冷凍幼児食モグモただ、私が一番気になっているのが、
「初回が安いのは分かったけど、2回目以降はいくらなの?」
というところです。
さらに、
・どれくらいの頻度で届くの?
・一度に何食分が届くの?
・自分たちのペースでスキップできるの?
・週1~2回程度の利用でも使いやすいのか?
・送料を含めると実際いくらかかるのか?
も気になります。
このあたりをきちんと調べてみる必要がありそうです。
まとめ:子どもがご飯を食べないときは、親も頑張りすぎない
子どもがご飯を食べてくれないと、
「どうしたら食べてくれるんだろう?」
「もっと料理を工夫しないといけないのかな?」
と、親のほうが悩んでしまいますよね。
キャラクターの食器やコップを使ってみたり、野菜をスープにしてみたり、うどんやラーメンなど食べてくれるものを出してみたり。
白米を食べないときには、ふりかけや納豆、めかぶ、カレーなどを試すこともあります。
ヨーグルトやフルーツ、焼き芋など、比較的食べてくれるものに助けてもらうこともあります。
それでも、毎回うまくいくわけではありません。
せっかく作ったのに、ほとんど食べずに終わってしまう。
そんな日もあります。
だから最近は、「毎回きちんと食べさせなければ」と親が頑張りすぎないことも大切なのかなと思うようになりました。
食器を変えてみる。
食べやすい料理にしてみる。
絵本などを通して食べ物に興味を持ってもらう。
そして、毎日の食事作りがそのものが大変なら、
惣菜や冷凍食品、幼児食宅配などに頼る。
全部を完璧にやろうとせず、その日の子どもや家庭の状況に合わせて、いろいろな方法を使っていけばいいのだと思います。
我が家もまだ正解を見つけたわけではありません。
それでも、
「今日はこれなら食べてくれた」
という小さな成功を積み重ねながら、親も無理をしすぎずに子どもの食事と付き合っていければと思っています。


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