我が家で使っているパナソニックのドラム式洗濯機「NA-LX127B」が、リコールの対象になっていました。
今回のリコールでは、自動投入タンクに関する対応が行われているようです。
我が家も対象だったので、メーカーへ申し込みしました。
後日、交換用のタンクが自宅に届いたので、実際に自分で交換してみました。
この記事では、実際に届いた交換用タンクの中身から、交換する様子、交換後まで写真付きで紹介します。
「うちの洗濯機もリコール対象かも」
「タンク交換って自分でできるの?」
という方の参考になればと思います。
※この記事では、我が家で使用しているパナソニックドラム式洗濯機の型式:NA-LX127Bで実際に交換した様子を紹介しています。
パナソニックドラム式洗濯機がリコール対象に
2026年10月15日、パナソニックからドラム式洗濯乾燥機のリコール発表がされました。
対象となるのは、2021年8月から2024年8月までに製造された18品番で、国内では約62万台が対象です。
我が家で使用している「NA-LX127B」も対象になっていました。

今回のリコールは、自動投入ユニットの不具合によって、洗剤や柔軟剤などが本体内部に漏れ、条件によってはリード線がショートして発煙・発火につながるおそれがあるというものです。
パナソニックでは、対象商品について無償で以下の対応を行っています。
・対策済みの自動投入タンク3個を送付
・ユーザー自身でタンクを交換
・古いタンクを返送
・後日、担当者が訪問して点検・追加対策
なお、点検では自動投入ユニットのパッキン交換や不燃シートの取り付け、リード線への洗剤・柔軟剤などの付着状況の確認が行われます。
詳しい対象機種や対応方法については、パナソニック公式サイトで確認できます。
我が家もさっそく申し込み、後日、交換用のタンクが届きました。
ここからは、実際に届いた中身とタンク交換した様子を写真付きで紹介します。
交換用タンクが届きました
リコールの申し込みをしてから、我が家の場合は約2週間でタンクが届きました。
こちらの実際に届いた箱です。

箱を開けてみると、交換用の自動投入タンクが3つ入っていました。

そしてこの箱!
交換後のタンクをそのまま入れて返送するので丁寧に開けてください。
そして、タンクが入っている袋!
こちらも交換後のタンクを入れて返送するので丁寧に開けてください。
私も危なくビリビリ破いてしまうところでした。笑
ここから、実際にタンクを交換していきます。
ドラム式洗濯乾燥機の自動投入タンクを交換!
交換用のタンクが届きましたので、実際にパナソニックドラム式洗濯乾燥機(NA-LX127B)の自動投入タンクを交換していきます。
交換方法については、届いた説明書を確認しながら作業しました。
はじめていきましょう!

※わたくし、ドラム式洗濯機の上で作業してしまいましたが、洗剤をこぼしてしまったら、【本末転倒】です。マネしないでください。笑
こぼれてもいい場所で作業することをオススメします!
①古いタンクの取り外し
まず、古いタンクを取り外していきます。
↓ ↓ ↓

まず、手前のケースから外していきました。

説明書通りの手順でやれば特に問題なく取り外しができました。

タンクすべて外れました。
②古いタンクのフタを外す
タンクのフタは新しいタンクでも使うので、古いタンクのフタを外していきます。

なんか全然外れない、、、と思ったら、、、

後ろにひっかけがありました。見落としてました。

無事にフタの取り外し完了。
③古いタンク⇒新しいタンクへ中身を移し替える
※洗濯機の上では作業しないほうがいいです!こぼしてしまったら大変です。

写真の左側の【数字の上に横線】が入っているのが新しいタンク。
写真の右側の【数字の上になにも書いていない】ものが古いタンクです。
間違いのないように気をつけてください。
新しいタンクには上部に緩衝材が付いていますが、これは外して破棄でいいみたいです。

古いタンクに洗剤が残っていたので、新しいタンクへ移し替えました。

皆さん絶対に私のように洗濯機の上では作業しないでくださいね!
④新しいタンクにフタを取り付け
先ほど古いタンクから取り外したフタを新しいタンクへ取り付けていきます。


はい、もちろん後ろのひっかけもきちんと入ってます。
⑤新しいタンクの取り付け
3つのタンクすべて作業終わったら、新しいタンクを洗濯機本体に戻していきます。


無事に取り付けが完了しました!
説明書が分かりやすいので、しっかり読めばスムーズに交換できるはずです。
ちなみにこの後、新しいタンクで洗剤自動機能を使用して洗濯しましたが問題なく洗濯できました!
交換した古いタンクは返送する
新しいタンクへの交換が終わったら、これまで使用していた古いタンクをパナソニックへ返送します。
返送方法については、同封されている案内に従って返送すればOKです。
交換後のタンクには洗剤が残っていたりするので、洗ってから戻しました。
我が家のおしゃれ着洗剤用タンクも固まっていました。。。
もちろん、しっかり洗いましたよ。笑

新しいタンクが入っていた袋に入れたあと、
新しいタンクが入ってきた段ボールに入れて、返送します。
ご丁寧に、段ボールに着払い伝票があらかじめ貼ってあるので、そのまま交換したタンクを入れて返送します。
あとはヤマト運輸に持ち込むか、集荷に来てもらって返送完了です。
うちはヤマト運輸さんに集荷に来てもらいました。よろしくお願いします。
タンク交換後はメーカーの訪問点検がある
今回のリコール対応は、タンクを交換するだけではありません。
タンク交換後、後日パナソニックの担当者が自宅を訪問し、洗濯機本体の点検と追加対策を行う予定です。
主な内容は以下のとおりです。
・自動投入ユニットのパッキン交換
・リード線下部の樹脂部品への不燃シート取り付け
・リード線への洗剤や柔軟剤などの付着状況の確認
点検の結果、洗剤などの付着が確認された場合は別途リード線の交換修理が行われます。
我が家ではタンク交換まで完了しましたが、訪問点検はこれからです。
実際に点検が終わったら、その内容も追記していきたいと思います。
実際に交換してみた感想を注意点
実際に交換してみて、気を付けたほうがいいと感じた点をまとめています。
・説明書をきちんと読む
同封されている説明書の手順を確認しながら読めばスムーズに交換作業ができると思います。
・洗濯機の上では作業しない
私は洗濯機の上で作業してしまいましたが、タンクから洗剤や柔軟剤を移し替えるときに、こぼしてしまう可能性があります。
もし洗剤をこぼして、洗濯機の内部に洗剤が侵入してしまったら、今回のリコール内容を自らやってしまう形になり本末転倒です。
できれば洗濯機から少し離れた安定した場所で作業することをオススメします。
・届いた箱や袋は丁寧に開ける
届いた箱やタンクが入っている袋は、古いタンクを返送するときも使用します。
開封するときに破いたり、傷つけたり、捨てたりしないように丁寧に開けておきましょう。
まとめ
今回は、パナソニックドラム式洗濯乾燥機のリコールについて、実際に我が家で使用している「NA-LX127B」の自動投入タンクの交換・返送までの様子を紹介しました。
我が家の場合は、リコールの申し込みから約2週間で交換用タンクが届き、説明書を確認しながら無事に自分で交換することができました。
交換作業じたいは、説明書をきちんと読めば難しいものではないと思います。
今回のリコール対象になっている機種を使用している方は、まずはパナソニックの公式サイトで対象機種や対応方法を確認してみてください。

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