「子供がなかなかごはんを食べてくれない…。」
こんな子育ての悩みを抱えていませんか?
子供がごはんを食べない理由は様々だと思いますが、
親としては
・ごはんを食べて1日を元気に過ごしてほしい。
・ごはんを食べて成長してほしい。
これだけなんですよね。
でもなかなか子育てって思い通りにはいきません。
そんなあなたに、
この記事では
『ごはんを食べてくれない子供にオススメの絵本9冊』
をご紹介します。
子供が元気に成長してくれるために手段の1つとして、
『絵本での食育』をぜひ試してみてください。
我が家も2児の男の子を育てています
ちなみに私も現在、0歳と3歳の男の子を育てている2児のパパですが、
3歳の長男はなかなかごはんを食べてくれません。
・食事の途中で遊んでみたり
・自分で食べずに「ママ手伝って」と言ってみたり
・食べ終わるまで1時間近くかかることも…。
そして、ママもパパもイライラしてきて子供が食事中に泣いてしまうこともしばしば。。。
親も反省です…。
『なんで食べてくれないんだろう?』
『どうやったら食べてくれるんだろう?』
こんな気持ちを常に持っています。
こどもには
・なぜごはんを食べることが大切なのか
・食べ物はどこからやってくるのか
など『食べる意味』を知ってほしいなと私は思っています。
だから、いますぐに目の前のごはんを食べてくれる「テクニック」ではなく、
食育に関する絵本を活用しながら
ゆっくりと時間をかけて『食べる意味』を知って
「食事は大切」ということ、
「食事は楽しい」ということ
を理解してほしいなと考えています。
少しでもこのような考え方に共感できる場合は
これから紹介する絵本をぜひ参考にしてみてください!
それでは『ごはんを食べてくれないこどもにオススメの絵本』を紹介していきます。
ごはんを食べてくれない子供にオススメの絵本『9選』
『もったいないばあさんのいただきます』
「にんじんも嫌い!」「お魚も嫌い!」と好き嫌いをしている女の子。するともったいないばあさんがやってきて、食べ物の大切さ、いのちをいただくということを教えてくれます。
【対象年齢】3歳~
【作・絵】真珠まりこ
【出版社】講談社
『たべもののたび』
食べ物が口に入ってから排泄するまでを旅にたとえて分かりやすく説明してくれている1冊です。
栄養をカバンにたとえたり、内臓を公園やジェットコースターにたとえていたりと子供も楽しみながら読める内容になっています。
【対象年齢】3歳~
【作・絵】かこ さとし
【出版社】童心社
『たべものなにからできている?』
普段食べているパンやチョコレートやお豆腐。いったいなにから、どんなふうにできているのでしょうか?材料や作り方を知ることで食べ物に興味を持ってくれるかもしれません。
【対象年齢】3歳~
【作】and EIGHT
【出版社】交通新聞社
『いのちのたべもの』
鍋を作るため材料を買いにいくお母さんとぼく。「人のからだはたべものでできている」「陸の食べ物と海の食べ物」お母さんの言葉や問いかけが食べ物をいただくということは決して当たり前ではないことを認識させてくれます。
【対象年齢】3歳~
【文】中川ひろたか 【絵】加藤休ミ
【出版社】おむすび舎
『しんでくれた』
谷川俊太郎さんの詞を絵本にした1冊です。衝撃的なタイトルですが牛や豚を食べて生活している私たちにとって生き物の「いのちをいただいている」ということを改めて気づかせてくれます。
【対象年齢】3歳~
【詞】谷川俊太郎 【絵】塚本やすし
【出版社】佼成出版社
『はらぺこさん』
ぼくたちはなぜ「はらぺこさん」になるの?
なぜごはんを食べる必要があるの?
なぜおやつばっかり食べてはいけないの?
そんな疑問に分かりやすく身体のしくみから答えてくれる本です。
【対象年齢】4歳~
【作】やぎゅうげんいちろう
【出版社】福音感書店
『たべるたべるたべること』
「食べること」は人生の様々な場面に密接に関わっています。主人公の女の子が生まれてから成長し大人になるまでを食事と一緒に描いた1冊です。赤ちゃんだった女の子はやがて母になっていのちを繋いでいくのです。
【対象年齢】3歳~
【作】くすのき しげのり
【出版社】おむすび舎
『おすしやさんにいらっしゃい!』
実際の寿司職人の方が著者の写真絵本になります。魚を釣ってから、さばき、お寿司になるまでを描いた本です。魚のいのちをいただくということが分かりますし、お魚図鑑のような感覚でも楽しめる1冊です。
【対象年齢】3歳~、小学校低学年~
【文】おかだだいすけ 【写真】遠藤宏
【出版社】岩崎書店
『もうじきたべられるぼく』
たべられることを理解した牛の「ぼく」は最後にお母さんに会いにいきます。切ないストーリーですが、私たちは「いのちをいただいて食べている」ということを学ぶことができます。
【対象年齢】5歳~
【作】はせがわゆうじ
【出版社】中央公論新社
まとめ
ごはんを食べてくれない子供にオススメの絵本を9冊ご紹介しました。
絵本をきっかけに子供が食べることに関してなにか気が付いてくれればいいですし、
一緒に読んでいる大人も食事できることは決して当たり前のことではないと再認識してもらえれば、きっと子供にもそれが伝わるのではないでしょうか?
食事の時間が、「こどもがごはんを食べてくれなくてイライラの時間」から
「家族みんなの楽しい時間」になってくれば幸いです。
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