引っ越しのときの住所変更の手続きってめんどうですよね。
けっこういろいろなところに住所を登録しているので住所変更するときは必ずなにかは忘れてしまいがちです。
この記事では実際に私自身が引っ越し後に住所変更を忘れていたものをご紹介します。
・これから引っ越す予定の方
・引っ越しは終わったけど何か住所変更するのを忘れているような気がする方
ぜひ参考にしてもらえれば嬉しいです。
定番の住所変更
定番というかけっこう誰にでも共通して住所変更の手続きが必要なものです。
・住民票
・マイナンバーカード
・運転免許証
・郵便物の転送届
・水道、ガス、電気
・携帯電話の登録住所
・インターネット(我が家はソフトバンクエアーでした)
・ネットショッピング(Amazon、楽天などの登録住所)
・保険会社(生命保険や医療保険の加入先)
・クレジットカード
・NHK受信料
忘れがちな住所変更
忘れがちというか私が実際に忘れていてあとから慌てて住所変更したもの
・ウォーターサーバーのお届け先住所
・メルカリの登録住所
・銀行
・車の車検証と車庫証明
ウォーターサーバーのお届け先住所
我が家はウォーターサーバーを使用しています。
ウォーターサーバーは水のボトルや、ろ過フィルターが定期的に自宅に届くので住所変更が必要です。
メルカリの登録住所
メルカリもなにか物を買ったり売ったりするまで気が付きませんでしたが住所変更しないとお届け先が違うので変更の手続き必要ですね。
銀行
銀行も住所の変更必要なんですね。けっこうあとから気付きました。ネット銀行なら窓口行かなくても住所変更可能です。
車の車検証と車庫証明
運転免許証を住所変更して満足してましたが、車検証と車庫証明も住所変更必要みたいです。あとから車屋さんに指摘され気付きました。
皆さんは早めに変更しましょう。
リスト化して一つずつチェックしていこう
引っ越しの際はただでさえバタバタして忙しいので住所変更はなにかしら忘れてしまいます。
住所変更が必要なものはたくさんあるので、
どれが変更済みでどれがまだ変更していないのか自分でも分からなくなります。
あとそもそも変更が必要だと知らないものもあります。
住所変更が必要なものは自分でリスト化して変更の手続きが完了したものからしっかりとチェックして行けば手続きを忘れていた!ってことを減らすことができると思います。
皆さんも引っ越しの際はなるべく住所変更早めに忘れずに、やっていきましょう!
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